まだ梅雨入りはしていないものの、梅雨の走りのような空模様の下、2018年春シーズン「小満」の「ふらっとおさんぽ庭園」として、「旧岩崎邸庭園」をおさんぽしました(・・ )))。。。

国立近代美術館の帰りに、そのまま帰っても良かったのだが、天気も良かったので寄り道してみた。ぢつわ記憶にある限りで、たぶん人生初の皇居内訪問。(*'∀')ﾉ

ゴールデンウィーク明けで、夏の始まりを意味する「立夏」の「ふらっとおさんぽ庭園」（2018年春シーズン）は、今年で開園から100年という記念の年を迎える、「旧古河庭園」をおさんぽしました(・・ )))。。。

春と秋に年2回の庭園開放期間がある「東京国立博物館」。...φ(´Ｃ_,｀*) 特別展の鑑賞ついでに、小雨が降る中におさんぽしました。

ゴールデンウィーク前の2018年春シーズン「穀雨」の「ふらっとおさんぽ庭園」は、下町の庶民庭園である「清澄庭園」をおさんぽしました(・・ )))。。。「雨」がついた節気名とは対照的な、晴天に恵まれた下でのおさんぽになりました。

「ふらっとおさんぽ庭園」今回の番外編は、白金にある「池田山公園」と「東京都庭園美術館」をおさんぽしました。...φ(´Ｃ_,｀*) それぞれのルーツは岡山藩池田家と高松藩松平家であり、それぞれ国許に「岡山後楽園」と「栗林公園」という名園を有するという…

今年は桜というより新緑の時季になってしまった、2018年春シーズン「清明」の「ふらっとおさんぽ庭園」は、下町の庶民庭園である「向島百花園」をおさんぽしました (・・ )))。。。都心にある観光地的な大型庭園とちがい、ご近所の公園的な感覚が独特な魅力…

「ふらっとおさんぽ庭園」番外編その2は、「東京ミッドタウン」の敷地内に隣接する「檜町公園」。...φ(´Ｃ_,｀*)名称は庭園ではないけど、もともと大名屋敷だった場所に、本格的な庭園が再現されています。

「ふらっとおさんぽ庭園」2018年春シーズンの「春分」は、「しだれ桜」がちょうど見頃の「六義園」をおさんぽしました(・・ )))。。。平日にもかかわらず大勢の人出で、いつものようなまったりとした庭園めぐりというようにはヽ(;´Д｀)ノいきませんでした。

「ふらっとおさんぽ庭園」の2018年春シーズン2回目「啓蟄」の今回は、時折東京ドームシティの絶叫マシンの音が庭園の静寂を打ち破る、「小石川後楽園」をおさんぽしました。

「ふらっとおさんぽ庭園」春シーズン開幕1回目である「雨水」の今回は、レギュラー9庭園の中で最も都心の真ん中にある感が高い、「旧芝離宮恩賜庭園」をおさんぽしました。

晴れて暖かかったこともあり、「ふらっとおさんぽ庭園」春シーズン開幕を次節気に控え、前哨戦として都内にある入場無料の区立庭園3ヶ所をおさんぽしました。

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。秋シリーズの最後となる今回は、都心を離れた国分寺にある殿ヶ谷戸庭園をおさんぽしました。武蔵野の自然の地形を活かした、崖と湧水の庭園です。(ノ´∀｀*)

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。今回は庭園というより歴史的建造物と言った方が良さそうな、旧岩崎邸庭園をおさんぽしました。庭園のおさんぽというより、建物の中をおさんぽした感じでした。(ノ´∀｀*)

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。今回は和洋の庭園が愉しめる旧古河庭園をおさんぽしました。ちょうど紅葉の見ごろと季節はずれの暖かさが重なり、平日なのに少々混雑気味でした。

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。今回は関東大震災や東京大空襲の時に、避難場所となったことでも知られる、清澄庭園をおさんぽしました。

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。今回はこれまでの大名庭園でなく、庶民派の向島百花園をおさんぽしました。

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。 今回は、暖かな曇天な寒露の六義園です。

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。 今回は、ほんのりと葉が色づきはじめた秋分の小石川後楽園です。

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。 今回は、まだ夏の気配が残り気味の白露の旧芝離宮恩賜庭園です。

二十四節気の節気ごとに都内9か所の史跡庭園をめぐるシリーズ。 秋シーズンのトップは、処暑の浜離宮恩賜庭園です。