しょうたろうブログ

ほんの出来心から始めてみました。

房総紫陽花紀行(下)

無事に「麻綿原(まめんばら)高原」訪問を終えて、これから帰路につくことになりました。
 
その帰る道としては、以下の三つの選択になります。(一方通行規制のため、来た道を引き返すことはできません)
 
1.養老渓谷へ戻る道:そこから亀山方面(七里川温泉・亀山湖など)へ向かうルート。
2.小湊へ抜ける道:そこから勝浦方面(鯛の浦・かつうら海中公園など)へ向かうルート。
3.天津へ抜ける道:そこから鴨川方面(大山千枚田など)へ向かうルート。
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そして駐車場係の方にそれぞれの道路の状況などを聞き、それを参考にして決定することにしました。
 
”3”のルートは林道のため、あまり道が良くないとのこと。(*´Д`)=з
”2”のルートは行きと同じような道だが、対面通行になるとのこと。(*´д`;)…
”1”のルートは一方通行規制が継続しているので、対向車を心配することなく安心してドライブできるので、このルートで帰ることにしました。( ´ー`)フゥー...
 

房総紫陽花紀行(中)

ランチを手配する予定だった”ベーカリー”でランチを入手できず、いきなりランチ計画が狂ってしまいました。ヽ(;´Д`)ノ
 
最悪の事態に備えて養老温泉街周辺に、代替のランチ候補店を見つけておいたので、ひとまずそこでランチする計画に切り替えました。
 
ランチをするにはまだ早い時間だったで、先に温泉街近くにある「弘文洞跡コース」周辺で観光をしていくことにしました。
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房総紫陽花紀行(上)

 
 
房総半島に「麻綿原(まめんばら)高原」https://www.otakikankou.net/%E8%A6%B3%E5%85%89%E6%83%85%E5%A0%B1/%E9%BA%BB%E7%B6%BF%E5%8E%9F%E9%AB%98%E5%8E%9F/という関東随一のアジサイの名所があるということをたまたま知ってしまい、見頃が他所より遅めの7月上旬ということなので、7月度の「遠足ドライブ」にちょうど(・∀・)イイ!! と思い、行ってみることにしました。ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
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標高が高めの場所なので、アジサイの見頃が遅め。
「麻綿原高原」は外房内陸部の夷隅郡大多喜町にあり、「養老渓谷」の奥に進んだ山の中にあります。
 
地図上で位置を把握できてはいましたが、周辺の道路の状況(山道?未舗装??)や、現地での滞在見込み時間が読み切れなくて、目的地の前後にどのぐらいの時間的な余裕があるかが、見当がつかない状態でした。
そこで今回はあえてルート全体をあらかじめ詳細に設定せずに、展開に応じて柔軟に対応することにしました。
 
この付近は過去に数回ドライブで訪れたり通ったりしてるから、なんとなく土地勘もあるのでなんとかなりさう。(ノ´∀`*)
 

暑い日はゲーン・キィオ・ワーン・ガイで【クルン・サイアム六本木店】

 
梅雨明けした暑さの中で、「国立新美術館」へお出かけした帰りにランチすることになりました。
けふは暑いのでタイ料理が(・∀・)イイ!! と思い、美術館近くの「龍土町美術館通り」にある、こちらのタイ料理のお店で、ランチすることにしました。
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以前よく通っていた、新橋にあるお店の系列店のようです。
 

毛利庭園 in 温風至【夏の特別編】

前回の「浜離宮恩賜庭園」で、おさんぽ庭園の春シリーズはひとまず終えたのですが、「六本木ヒルズ」に立ち寄る機会があったので、せっかくなので「毛利庭園」http://www.gotokyo.org/jp/kanko/minato/spot/40937.htmlをおさんぽすることにしました。
 
梅雨明け後の暑さが続く日でしたが、ここは「六本木ヒルズ」にほぼ直結していることもあり、空調の効いたスペースからすぐにアクセスできる庭園なので、暑さの影響をあまり受けずにおさんぽできそう。
あまり広くなくて、木陰が多いのも(・∀・)イイ!!
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真俯瞰で庭園を眺めることができるというのも珍しいかも?