「宮ケ瀬湖」で予定外に時間を使ってしまい、ランチでいくらかカバーできたものの、日没までの残り時間が約2時間と、絶対的に不足してしまいました。ヽ(;´Д`)ノ
当初はこのあと「七沢森林公園」から大磯方面へという計画でしたが、移動距離なども考慮するととても無理ポな感じなので、計画を変更する必要に迫られました。ヽ(;Д; )
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今回は大磯行きを断念する。
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「七沢森林公園」にほんの一瞬だけ立ち寄り、それから大磯へ向かう。
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「七沢森林公園」をパスして、それから大磯へ向かう。
などの選択肢がありますが、それぞれ一長一短な気がするので、どれにすればいいのやら・・・。
紅葉温泉2018(中)
当日の天候は雲は多いもののなんとか晴天に恵まれ、気温もこの時季にしては暖かいという予報で、その分紅葉の進み状況は思ったより遅くなる感じカナ?(ノ´∀`*)
「宮ケ瀬湖」あたりで、なんとか見頃になっていてくれればいいかなぁ・・・。
スタート直後に給油でタイムロスしたものの、都心渋滞回避のために首都高速C2中央環状線を使い、そこから中央道から圏央道を経由して「宮ケ瀬湖」付近に到達しました。(*'∀')ノ
そこそこの混雑はあったものの絶望的な渋滞もなく、なんとなく想定していた時間帯に着くことができました。ε-(´∀`*)ホッ
車窓から紅葉を見ることができましたが、見頃と言うにはまだまだ物足りない印象でした。
紅葉温泉2018(上)
今年も紅葉の季節になりましたので、今回の遠足ドライブは恒例の「紅葉温泉」です。
さてさて、今年はどこへ行ったものだろうか?
今年は台風の影響で塩害が気になるので、山の中の方が(・∀・)イイ!!のかなと思います。しかし過去の行き先は、群馬県をはじめとした北関東方面がどうしても多くなる傾向があり、できれば今回は目先を変えたい思い、神奈川県を行き先にすることにしました。
神奈川県の東丹沢にある「七沢温泉」に、以前から聖地巡礼的な意味で、一度行ってみたひと思っていたので、この機会に行っちゃうことにしました。
旧渋沢庭園と名主の滝公園 in 地始凍【城北特別編】
今回は「旧古河庭園」から帰るついでに、徒歩移動で行ける範囲にある庭園へ、足を延ばすことにしました。
まず「旧古河庭園」を出て、本郷通りを王子方面へ北に向かって歩き、「飛鳥山公園」へ(・・ )))。。。
「飛鳥山公園」https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/asukayama.htmlにはかつて渋沢栄一先生の別荘(のちに本宅)があり、その跡地が「旧渋沢庭園」として無料で公開されています。
そして王子駅からさらに北へ進んだところにある「名主の滝公園」は、王子村の名主の屋敷がルーツの庭園です。
片や明治時代の実業家の庭園で、片や江戸時代の村の名主の庭園と、タイプが全く違う庭園をおさんぽすることにしました。(*'∀')ノ
旧古河庭園 in 立冬
暦の上で冬を意味する立冬のおさんぽ庭園は、「旧古河庭園」https://www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/index034.htmlをおさんぽしました。
例年この時季は、秋バラが終わりかけになり、紅葉にもまだ少し早いというタイミングなので、あまり期待はしていませんでした。
都立庭園の「紅葉めぐりスタンプラリー」という共通イベントは開催されていましたが、この庭園独自の催し物は週末からと、やはり訪れるタイミングとしてはちょっと微妙だったのカナ?(ノ´∀`*)