筑波山麓を歴史さんぽして、ぉ次ゎぃょぃょ今回メインの目的地「板谷波山記念館」がある”下館”ぇε≡≡ヘ( ´∀`)ノ。
時間帯的にゎ(・∀・)イイ!! 具合にランピー(ランチタイムのピーク)を回避できる展開になり、
40分ほどで”下館”がある筑西市に到着しました。( ´ー`)フゥー...



ここまでのいきさつゎ↓
まづわランチとゆーことで、いただく予定にしていたご当地ラーメンである「下館ラーメン」https://www.ibarakiguide.jp/seasons/ramen/shimodate.htmlのルーツ的なお店ぇ向かうことに、
その途中でメインの目的地でる「板谷波山記念館」の前を通りましたが、まづわランチとゆーことで、いったんスルーしてお店の方ぇε≡≡ヘ( ´∀`)ノ。
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下館でいただくご当地ラーメン【盛昭軒】
お店があるのは比較的大きな通りに面した場所で、しかも見つけやすい看板もあったりして、すぐ隣に駐車場があるなど、車でのアクセスがとっても便利なロケーションでした。(*'∀')ノ
(´-`).。oO(看板についてゎ、南側からアクセスした場合に限られますが....)



積極的にご当地ラーメンをいただきに行くとゆーのわ、”房総三大ラーメンクエスト”以来のことになります。
ピークを避けたっぽい13時前とゆー時間帯に到着したからでせうか、店頭に待ち行列こそありませんですたが、店内ゎ八割がた席が埋まっているよーな状況でした。(*'∀')ノ
そーゆーわけで待たされることもなく、無事に空いている4人掛けのテーブル席に座ることができました。ε-(´∀`*)ホッ
ただその後も、入れ替わりながらもお客さまが訪れる状況が続き、そのうちに相席になってしまひますた。(*´ο`*)=3



また「とり皮」をトッピングするとゆーのが、下館ラーメンの特徴のよー㌨で、それがどーゆーものかあまり( ′∇ソ ヨーワカランままに、「とり皮トッピング」(150円)を追加していただくことにしました。...φ(´C_,`*)
さほど待つこともなく、「ワンタンメン with とり皮トッピング」キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!
(・肉・)入りワンタンゃ「とり皮」だけでなく、上乗せの具材がわりと盛沢山で、鶏むね肉のチャーシューのほか、海苔・ナルト・ほうれん草・ハーフゆで卵・ねぎ・メンマなどなどあり、彩りも(・∀・)イイ!!
麺ゎ黄色みがかった中細のちぢれ麺で、スープゎ醤油ベースの素朴なぉ味とゆー感じのコンビネーションでした。(*'∀')ノ
11時方向に配置されている海苔が、なぜに三角形㌨かが謎...φ(´C_,`*)
鶏ベースのスープなので、脂分がそれほどきつくないせーか、わりとあっさりとしていて(゜Д゜ )ウマーでした。



そして「とり皮トッピング」でつが、σ(´)ε(` ;オレ!!が勝手に「とり皮」を揚げたり炒めたりしたよーな、もっとクリスピーなものだと想像をしていましたが、実際ゎ甘辛く煮たもので、味付けも濃ゅぃもので期待していた食感とも異なっていますた。(*´ο`*)=3
(´-`).。oO(おかげで全体的にぉ味が濃ゆくなってしまったかも....)
鶏チャーシューが脂分抑ぇめなむね肉を使っているので、「とり皮」をトッピングすることでパサつきがちになるのを補ひ、ちょーど(・∀・)イイ!! 感じにバランスとれるよーになってるのカナ?(ノ´∀`*)
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波山先生の生家(*'∀')ノ【板谷波山記念館】
プラン通りにランチを終え、ぃょぃょ今回のメインの目的地ぇ...φ(´C_,`*)
一度目の前をスルーしていたこともあり、車を停める場所もなんとなく把握できていたので、スムーズに到着することができました。ヽ( ´▽`)ノ
これまで「板谷波山」先生についてわ、まづ笠間にある「茨城県陶芸美術館」http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/を訪れたことをきっかけに知ったことからはぢまり、その後旧居跡がある「田端文士村」https://kitabunka.or.jp/tabata/artist/494/を訪ねたりして、今回ゎそーいった一連の流れの集大成となりそーな感じです。゚゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
敷地の手前部分も「波山記念公園」として公開されていて、先生の胸像もありました。(*'∀')ノ



正門から記念館の敷地内に入り、左側にある管理棟で入館手続きをして、本来200円の入館料を身障者特権で免除してもらい中の方ぇ(・・ )))。。。



敷地内には「生家」もほか、作品や所縁の品々が展示されている「展示館」ゃ、工房を再現した「作業所」などがありますが、平日だからかほかに訪れる人もなく完全な貸切状態で、ゆったりと見学することができました。ヽ( ´▽`)ノ
「生家」の建物はちんまりした瓦葺きの平屋の家屋で、こぢんまりとした印象ですが、意外にしっかりと保存されている感じでした。
(´-`).。oO(田端の方ゎ建物の痕跡すらマータクないのになぁ....)









内部にある展示室はそれほど広くないものの、先生の作品が鑑賞できるだけでなく、所縁の品々も見ることができました。(人´∀`).☆.。.:*・゚ステキ
岡倉天心先生のお名前が入った、東京美術学校の卒業証書(人´∀`).☆.。.:*・゚ステキ
いまだに陶芸のことわ( ′∇ソ ヨーワカランけど、こーゆーのを機会にちょっとづつで(・∀・)イイ!!から、わかるよーになれればなぁと思ひますた。(*'∀')ノ






(´-`).。oO(車窓からちょびっとだけ見へたけどなぁ....)
結局のところパスすることにして、ぉ次の目的地である真岡ぇ向かうことにε≡≡ヘ( ´∀`)ノ。
(下)へつづく...φ(´C_,`*)