2020年春シーズンのスタートにして、今年最初の「おさんぽ庭園」は、「六義園」https://www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/index031.htmlをおさんぽしました。(*'∀')ノ
新型コロナウイルスの影響もあってか、途中の交通機関からして人が少なひ状況で、ぃっ臨時閉園になってもおかしく( ´ゝ`) 無ぃょーなリスクを伴なふ、行方が見通せない中でのシーズンのスタートになりました。
前回こちらの「六義園」に訪れたのは、「房総半島台風」の通過直後で、二割ほどの面積が整備中で立ち入れないヽ(;Д; )状況だったため、今回ゎそこから復旧した後の姿が見れるカナ?(ノ´∀`*)
そして昨年の「雨水の候」の「おさんぽ庭園」では、「小石川後楽園」で梅やら福寿草を愉しんでいました。(人´∀`).☆.。.:*・゚ステキ
今年ゎ暖冬だし、どんな感じになるのかなぁ?ノ(´д`*)
雪吊り解体ショー...φ(´C_,`*)
新型コロナウイルスの影響なのか園内ゎ人少なめな印象で、そのかわりなぜか作業車やら作業員さんが多めな感じ...φ(´C_,`*)。
どーやら冬支度の解除をしているよーな感じ㌨で、対岸にある「吹上茶屋」の方を見ると、ちょーど雪吊りを解体している真っ最中である様子。
なかなかそーゆーシーンをぉ目にかかることゎなかろーかと、急ぃでその現場ぇε≡≡ヘ( ´∀`)ノ。
作業現場を見るのゎ初めての経験で、ちょーどメインポールを外す工程なのか、作業員のお一方が木の上まで登って、高所作業をされていました。Σ(゜ロ゜屮)屮
(´-`).。oO(専門の鳶職の方㌨かなぁ....)
ずーーっと見物していたいよーな気持ちにもなりましたが、そこゎ割り切っておさんぽを継続することに(・・ )))。。。
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人も少なきゃ水も少なひヽ(;Д; )
ぢつわ園内で行われていた工事的なのものゎ、冬支度関係だけでなく水域全般も対象のよーで、この日は目立った作業ゎなかったものの、すべての水域の水位が下がっていました。
「つつじ茶屋」のあるあたりから「剡渓流(ぜんけいのながれ)」にかけてゎ、完全に干上がっていて、とってもシュールな光景になっていました。
(´-`).。oO(人が少なくて、撮りやすかっただろーけど....)
同じ庭園でも水位が下がるだけで、景観の印象がかなり変わった感じるので、手をかけてわざわざ「潮入の池」を造ったりする意味が、少しだけわかったよーな気がしました。(ノ´∀`*)
さて、気になっていた「房総半島台風」の影響(その後の「東日本台風」も?)でクローズされていた部分ですが、しっかりと再整備されていて、どこに影響があったのか( ′∇ソ ヨーワカラン状態になっていました。ε-(´∀`*)ホッ
こちらのぉ庭ゎ梅林が( ´ゝ`) 無なため、梅よりも椿の花の多めとゆー感じカナ?(ノ´∀`*)
(・о・)ヒトイネな園内でゎ、インバウンドさんが少なめなかわりに、異人さんたちの姿が目立っていたよーな気がします。(ノ´∀`*)
また案内用のサインがリニューアルされたよーで、便利にわかりやすくなったのがヽ(・∀・ヽ)トッ!!(ノ・∀・)ノテモ!!ヽ(・∀・)ノイイ!
(´-`).。oO(近場にあるスポットとかも、案内されとるしなぁ....)
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前回のリヴェンヂのために、寄り道すっカナ?(ノ´∀`*)【東洋文庫ミュージアム】
2019年シーズンでわなんとなく行っていた帰りの寄り道ですが、今年のシーズンからゎマストにせずに、気が向いた時だけやるってことに...φ(´C_,`*)。
今回は以前訪れた際に、イベント貸切のため閉館していたため_| ̄|(、ン、)ノ、パスすることになった「東洋文庫ミュージアム」ぇ、そのリヴェンヂのために寄り道することにしました。