年末に2019年シーズンの「ふらっとおさんぽ庭園」を終えて、これから「雨水」までの間ゎ寒中休みにするつもりでしたが、暖冬傾向で暖かかったこともあり、「江戸東京博物館」http:// https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/の特別展を見に行ったついでに、「旧安田庭園」http://visit-sumida.jp/spot/6085/をおさんぽしてしまいました。(*'∀')ノ
あまりおさんぽしない時季だけに、どんな景観が見れるカナ?(ノ´∀`*)
こちらの庭園に訪れるのゎ、2018年の秋以来になります。
冬に訪れるのは今回が初めてなので、ここの雪吊りを見るも初めてになります。
墨田区立の庭園とゆーことで、こーゆー手入れもちゃんとやってるんだぁとゆーのが第一印象でした。
それほど雪が降るわけでもないので、実用性がほとんどない完全な添景物なので、別にやらんでも構わなぃと思ふのですが、こーゆー四季の景観づくりをちゃんとやっているところがヽ(・∀・ヽ)トッ!!(ノ・∀・)ノテモ!!ヽ(・∀・)ノイイ!
相撲の本場所前だからか園内に人ゎ少なめでしたが、年明け早々にもかかわらず、前撮りさんが来てらっしゃいました。
(´-`).。oO(迂回できる園路がない場所で、長時間かけてやられると困るなぁ....)
その一方で冬の景観とゆーと、とにかく樹木がすっきりしていて、見通しが(・∀・)イイ!! こと。
(´-`).。oO(傍らを通る首都高速道路まで、見えすぎてるけどなぁ....)
潮入とゎ名ばかりの「心字池」の水位は、いつもポンプで調節しているらしいのですが、けふゎ微妙な深さのため、磯渡りしたくてもできませんでした。_| ̄|(、ン、)ノ
その「心字池」では鴨に雑じって、海岸線から少し離れているにもかかわらず、カモメが来て池の淡水を浴びていました。
今回ゎコンパクトサイズの庭園だったので、気軽に立ち寄ることができましたが、もしこのまま暖冬が続くよーなら、もっとほかの庭園もおさんぽしちやぉーカナ?(ノ´∀`*)