旧岩崎邸庭園 in 立冬

 

 

暦の上で冬になる立冬らしく、寒さを感じるよーな時季になった日に、まだまだ洋館が工事中の「旧岩崎邸庭園」https://www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/index035.htmlをおさんぽしました。(*'∀')ﾉ

今回ゎ屋内がメインなので、曇り空でも(・ε・)キニシナイ!! 

軽量で脱ぎ履きしやすい靴を選び、靴下も厚めのものを履いてお出かけε≡≡ヘ( ´∀`)ノ。

 

 

 

洋館の外壁工事が12月までとゆーことなので、まだまだ工事中であることに関するかなり念入りな断り書きが、正門に掲示されていました。...φ(´Ｃ_,｀*)

園地拡張部の方は、工事が一段落して休工しています。

そーゆー状況だからか、イチョウの黄葉がまだだからなのか、わりと人が少なめな感じでした。

洋館の東側にゎ、まだしっかりと足場が組まれています。

 

ぉNEWになったΣ(゜ロ゜屮)屮 建築内的私人鞋袋

いつものよーに靴を脱いで館内に入ろーとすると、今回の最大の驚きが。Σ(゜ロ゜屮)屮

 

いつも白いレジ袋だった履物袋が、赤い不織布でできたオリジナルのものに新調されていました。

返却場所もなんか整った感じになっていて(・∀・)イイ!!

ゆったりめのサイズで、軽くて丈夫でありながらしなやかで、赤地にオリジナルデザインがヽ(･∀･ヽ)ﾄｯ!!(ﾉ･∀･)ﾉﾃﾓ!!ヽ(･∀･)ﾉｲｲ!

 

スタッフの方にぉ話を聴いてみると、これまでの使い捨てのレジ袋が廃プラとゆー問題があったので、今回の導入にはエコって目的もあるとのことでした。(*'∀')ﾉ

 

こーゆーのってグッズにして販売したりすると金銭的価値が発生してしまふので、転売目的での持ち去りとかが発生したりするんだろーなぁ。(*´ο`*)=3

(´-`).。oO個人的にゎ、買っても良いと思ふのだが．．．．)

 

 

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クジラのおなかからプラスチック

 

洋館の工事継続中...φ(´Ｃ_,｀*)

洋館は相変わらず工事中なので、ベランダに出ることもできないし、サンルームからは足場が丸見へな状態でした。ヽ(;´Д｀)ノ

無情にも立ち入り禁止のマークがヽ(；Д； )

塗装工事の臭気もヽ(;´Д｀)ノ多少ですが気になりました

そのかわりとゆーことでせぅか、逆にパネルなどによる解説が、これまでになく充実しているよーな気がしました。いい(≧∇≦)b

前ゎなかったょなぁ?ノ(´д｀*)

逆に人が少なくて、落ち着いて見れるとゆー前向きな考え方も㌃ｶﾅ?(ノ´∀｀*)

(´-`).。oO(それも工事が終わるまでかな．．．．)

足場まわりの書割を見れるのも、もぅあと少し...φ(´Ｃ_,｀*)

ツワブキが(・∀・)イイ!!

イチョウの黄葉ゎまだまだとゆー感じでしたが、その分ツワブキの花の黄色が目立っているよーに感じました。

 

特に和館の周囲では中庭ゃ正面の石庭あたりで、鮮やかな彩りの花を咲かせていました。ﾟﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

ちょーど見ごろとゆータイミング㌨ｶﾅ?(ノ´∀｀*)

庭園の木々が色づき始め、落ち葉などもあってすっかり秋の景観になっていました。

和館の周り以外にも、庭園のあちこちで見ることができました。ヽ( ´▽｀)ノ

イチョウなどの木々の方は、色づき始めといったところ...φ(´Ｃ_,｀*)

 

今回ゎ履物袋の赤色とツワブキの黄色が、印象に残るおさんぽになりました。(*'∀')ﾉ

 

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石蕗の花―網野菊さんと私

 

新・寄り道紀行【旧安田楠雄邸庭園】

www.national-trust.or.jp

今回も帰りに寄り道をばと思い、湯島駅から東京メトロ千代田線で2駅先にある千駄木駅近くにある「旧安田楠雄邸庭園」が、1年以上続いた耐震補強工事を終えて再公開されたとゆーことなので、行ってみることにました。

おとなりの「国立近現代建築資料館」でも、「吉田鉄郎の近代展」が開催されていましたがノ(´д｀*)

 

こっから先についてゎ、おさんぽ庭園番外編で：+：.：：.：+：(，， ・∀・)ﾉ゛ ﾏﾀﾈｰ.：+：